01
強みの名前より、経験の根拠を集める
「協調性」「責任感」だけでは、仕事で何ができるかは伝わりません。うまく進めた仕事、困りごとを減らした経験、人から頼まれたことを集め、共通する行動を探します。
- 相手や仕事にどんな課題があったか
- 自分が判断して行ったことは何か
- 結果をどのように確認できるか
- 別の場面でも使える工夫は何か
02
経験から、応募先で使える強みを選ぶ
すべての長所を並べるより、応募先の業務に関連する一つを選びます。求人に書かれた仕事と、自分が経験した行動の接点を探し、まだ経験していないことは区別します。
たとえば
調整が必要な仕事への応募なら、「人と話すのが得意」ではなく、「関係者ごとの締切を確認し、予定のずれを早めに共有した」という経験から説明します。
03
強み、行動、結果、活かし方の順に書く
- STEP 1強みを、仕事で使える行動の言葉にする。
- STEP 2根拠となる経験の状況と、自分の行動を書く。
- STEP 3結果や周囲から確認できる変化を示す。
- STEP 4応募先のどの仕事に活かせるかを説明する。
04
成果が大きくなくても、具体的に書ける
売上や受賞がなくても、確認漏れを防ぐ、手順を整える、引継ぎしやすくするなどの経験は材料になります。結果が数字で分からない場合は、何を作ったか、誰が使ったか、何が変わったかで説明します。
チームで取り組んだ経験では、全体の成果を自分だけの実績にしません。自分の担当と、周囲との協力を分けて伝えます。
05
面接で聞かれても説明できるか確認する
- 強みを裏付ける経験があるか
- 自分がしたことを説明できるか
- 結果の数字や表現を確認できるか
- 応募先の仕事との接点があるか
- 履歴書・職務経歴書・面接で矛盾しないか
声に出して話し、追加で聞かれそうな点をメモします。丸暗記するより、状況と行動を思い出せるようにしておくと、質問に合わせて説明しやすくなります。
参考・出典
確認日:2026年10月10日。公的な案内を参照し、具体例と整理方法はハタラコネクトの編集例として作成しています。